男性の白髪染め

抜け毛・薄毛が気になる男性におすすめの白髪染め

  このエントリーをはてなブックマークに追加

薄毛を気にする男性

男性用の白髪染めを探している方の中には、白髪だけでなく抜け毛や薄毛にも悩まされているという方も多くおられます。

 

そんな抜け毛や薄毛に悩んでいる男性が白髪染めを選ぶ場合には注意が必要です。

 

なぜなら、選ぶ白髪染めによっては、髪の毛への負担が大きいというだけでなく、頭皮環境を悪化させることで、薄毛を進めてしまう可能性があるからです。

 

ヘアカラーの使用には要注意

ドラッグストア

ドラッグストアなどで売られているヘアカラータイプの白髪染めを使われる方もおられますが、抜け毛や薄毛が気になっている男性は要注意です。(実のところは、抜け毛や薄毛が気になっている男性以外でも要注意です)

 

ヘアカラーはアルカリ剤でキューティクルを押し広げて髪内部の色素を脱色したうえで、浸透させた酸化染料と過酸化水素を化学反応させることで発色します。

 

そのため一度できれいに染まり色持ちも長いというメリットがある反面、キューティクルは破壊され髪の毛へのダメージは非常に大きくなります。

 

加えて、使われている酸化染料が頭皮に付着してしまうと、頭皮へのストレスになったり、炎症などの要因にもなります。

 

また、ヘアカラーに使われている過酸化水素が頭皮に残留すると、皮脂を酸化させることで頭皮環境の悪化要因になります。酸化した皮脂は過酸化脂質という物質に変化し、匂いの元になったり、抜け毛や薄毛、さらには白髪の原因にもなってしまいます。

 

薄毛が気になる男性にはどんな白髪染めがいい?

抜け毛・薄毛が気になる男性

元々薄毛の方は、頭皮の健康状態があまり良くありません。

 

薄毛対策として頭皮は常に健康でありたいですが、刺激の強いヘアカラーは髪を黒く染めることはできたとしても、頭皮環境を悪化させてしまう恐れがあります。

 

ヘアカラーで一時的に白髪を改善できたとしても、頭皮環境の悪化でさらに白髪や薄毛が進行してしまう可能性もあります。

 

「薄毛を進行させないように白髪染めもしたい」という場合、白髪染めなら何でも良いというわけではありません。それではどのように白髪染めを選んだら良いのでしょうか?


髪や頭皮に優しいトリートメントタイプを選ぶ

白髪染めの種類

薄毛の気になる方は、ヘアカラートリートメントや白髪染めシャンプーなどのトリートメントタイプの白髪染めを選ぶことをオススメします。

 

これらは髪や頭皮への負担が少ないので安心して使うことができます。

 

白髪染めの効果だけを比較するならば、ヘアカラーのほうが手軽に染まりますし色持ちの効果も長持ちします。

 

しかし、その反面、先ほど述べたように髪や頭皮への刺激も強く、使われる成分や髪を染める仕組み上、髪や頭皮へのダメージは避けられません。

 

年齢とともに白髪だけではなく、抜け毛・薄毛・髪の細りなど、髪の悩みはどんどん増えていきますので、髪や頭皮へのダメージは少しでも避けておきたいところです。

 

その点、ヘアカラートリートメントや白髪染めシャンプーは、ヘアカラーと違い髪や頭皮を傷める成分が入っていませんので安心して使うことができます。

 

さらに、パラベンなどの保存料、シリコーン、鉱物油、人口香料など、少しでも頭皮への刺激要因となる添加物が使用されていない無添加タイプのものを選ぶとより安全に使用することができます。

 

トリートメントタイプの特徴でもありますが、トリートメント成分が配合されていることで、髪や頭皮を傷めずに白髪を染められるだけではなく、反対に白髪染めをするたびに髪をトリートメントする効果が期待できます。

 

ヘアカラーのように染めた後も髪がギシギシときしむこともなく、髪がサラサラでふんわりボリュームアップするものもあります。


ヘナカラーなど天然成分を使用した白髪染めを選ぶ

ヘナカラー

当サイトではオススメしていませんが、ヘナカラーなど天然成分だけを使用した白髪染めも選択肢になります。

 

ヘナは西アジアや北アフリカに生息をしている樹木で、その葉はインドでは薬草として古くから使われてきました。ヘナカラーは、そのヘナを乾燥させた葉に含まれる色素で白髪を染める方法で、白髪染めシャンプーやヘアカラートリートメントと同様に髪の毛の表面だけを染めるタイプのものです。

 

ヘナカラーは通常の白髪染めのような強い薬剤を使用していないので、髪や頭皮にとても優しく、薄毛の方でも安心して使用することができます。さらにトリートメント効果もあるので、髪をダメージから守る効果もあります。

 

ヘナは昔から白髪染めに使われてきた成分ですが、染めるのに時間がかかったり、髪が少し赤みがかったりと、扱いが非常に面倒な面があります。実際に使用してみた経験からは面倒を嫌う男性にはオススメしにくいと思っています。匂いも独特ですので、苦手に感じる男性も多いかもしれません。

 

また、ヘナカラーにも天然100%のものとそうでないものがあります。天然100%でないものには化学物質が入っている場合もあるので、ヘナの含まれている白髪染めを選ぶ際にも成分はしっかりと確認するほうが良いでしょう。


フコイダンが配合された白髪染めを選ぶ

昆布フコイダン

育毛効果が高いとして今注目を浴びている成分が「フコイダン」です。タカラバイオの研究により、ガゴメ昆布などフコイダンには、毛母細胞の増殖を促進し、髪の成長期を維持することで、育毛に繋がるタンパク質の生成を促進する働きがあることが分かっています。

 

それ以外にも、フコイダンには、育毛作用だけでなく抗酸化や保湿作用、バリア機能の修復などさまざまな効果があると言われています。

 

フコイダン配合の白髪染めは、フコイダンが髪の成長因子に働きかける育毛効果もあり、さらに同時に髪を自然に染めてくれるということで薄毛の男性にもピッタリです。

 

さらに髪へ与える効果は育毛だけではありません。フコイダンは髪にコシやハリを与え、髪を健やかな状態へと導き、ふんわりとした髪へと変えてくれます。天然成分なので髪や頭皮にも優しく、繰り返し使用しても刺激が少ないので安心して使用することができます。

 

健康な髪が生えるためには頭皮も健康な状態にしておくことが重要です。
白髪染めは、使い始めれば長い付き合いになるもの。髪や頭皮をいたわりながら染められる白髪染めを選びましょう。

 

カラートリートメント?白髪染めシャンプー?

トリートメントタイプの白髪染めを選ぶとき、カラートリートメントを選ぶか、白髪染めシャンプーを選ぶか、と迷うこともあります。

 

どちらも抜け毛や薄毛など髪の悩みをもつ男性に使いやすい白髪染めですが、それぞれに特徴がありますので、どちらが自分の使い方に合っているか見ながら選びましょう。

 

カラートリートメント
  • シャンプー後のトリートメント替わりに使う
  • 1回目から髪に色が入り2~3度の使用で白髪が目立たなくなる
  • 髪に塗ったあと5~10分ほど放置する時間が必要
  • 徐々に色落ちするので1週間に一度程度染め直しが必要
  • トリートメント効果の高いものが多い

カラートリートメントは、染毛力・トリートメント効果を重視する男性向け
トリートメント成分もしっかり浸透しやすいので、髪の細りや抜け毛が気になる男性にはオススメですが、定期的な染め直しが必要。

 

白髪染めシャンプー
  • 普段のシャンプーに替えて使うだけで手間がない
  • 数度の使用では髪に色が入らず、髪に色が入るまで2週間ほど必要
  • シャンプーをしたあと放置時間は不要、すぐに洗い流せる
  • 毎日使うので色落ちせず、生え際の白髪も目立ちにくい
  • カラートリートメントに比べるとトリートメント効果は弱い

白髪染めシャンプーは、手間の少なさを重視する男性向け
シャンプーをして洗い流すだけで白髪染めができるので、手間や時間を惜しむ男性にオススメ。すぐに洗い流すのでトリートメント効果はカラートリートメントに比べれば弱め。

 

薄毛が気になる男性にも使いやすい白髪染め


  このエントリーをはてなブックマークに追加

男性白髪染めランキング


このページの先頭へ戻る